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#3247-0301 アンティグア






世界遺産の町アンティグア、先進国の人々にとってはだいぶ過ごしやすい感じです。スペイン語の学校もたくさんあって中南米ではこういう場所である程度学んでから旅に出る人もたくさんいるらしいです。オシャレな雰囲気の中で今までたくさん見てきた民族衣装を着た物売りのおばちゃんたちもいますが、彼女たちにとってこの洗練具合はどう見えるかな?、新旧入り混じる町でそんなことを思いました。

この町は僕の好きな教会や修道院の廃墟天国です。中には入場料を払わないと見れない場所もありますが、今日は僕だけいくつか入場してきました。ゆっこは自分の興味のないものにお金を払う人ではありませんから、僕が見ている間はどこかで休憩待機します。確かに洗練された町で有名な遺跡ならともかく廃墟を見る人は稀で、今日は静かな中、男性カップルが仲良く写真を撮りあったり、中年カップルが奥の方でいちゃいちゃしていました。僕は僕でドラクエの祠の音楽を頭の中でかけたりしています。いいんですよこれが。牢を開けたら旅の扉が出てきそうで。

今日は中米初マック。気軽な無料トイレとして今までたくさん世話になってます。ここのマクドナルドは中庭付きでオシャレ極まりないゴージャスな内装でよい休憩ができました。まったく入れようと思えば300人くらいは入るんじゃないでしょうか。

今日は僕の好きなように時間を使いましたが、ある意味闘いを終えたゆっこはずっとぼんやりモード。僕の興味のあるものは基本ゆっこは眠そうにしています。
しかし夕方にこれぞグアテマラの宝石箱やという大きなお土産屋に出会ってしまい、突然眼が見開かれました。マヤの古着も山のごとし。気づいたら彼女の腕に何枚か重いウィピルがのっておりましたとさ。うーむ。

ここアンティグアの宿も、巡り巡って辿りついたところですが、新しくて、物干し場から今も噴火しているフエゴ火山が見えたり(遠くですが夜にはマグマが流れたり、噴火の瞬間も綺麗に見えます)、バイトの青年もなかなか爽やかで、今までの宿の中では安いながらかなり最高な待遇です。なんせミネラルウォーターのタンクがあり熱湯にもなります。そんな素晴らしい洗練された環境ならば、今夜はカップ麺、明日夜もカップ麺しかないでしょう。エビが小さいダンゴムシ程度なんですけどね…

こちらも3月になりました。この旅はこれからグアテマラ東部に向かい、2日間だけホンジュラスへ。その後ティカル遺跡のある北部に向かい、再び陸路でメキシコを目指します。標高も通常に戻るので真夏のような1カ月を過ごすでしょう。もう半分なのか、まだ半分なのか、旅がふつうの状態になるとよくわからないものです。





#0301 / Cerro de la cruz / Donaldo

at 20:54, yusukesato, So

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