<< #0017 | main | #0019 >>

#0018

 




誰にとっても、あたらしい物語のはじまりだった。

数えつかれて、ねむっていた君も、最初の日の出をまぶしく浴びた。

置き去りにされた羊、もうこの部屋にはいないよ。


君は一生を過ごすための、最初の友達をみつけた。

そして誰かがあなたに出会うための、最初の物語を編みはじめた。


これから先にあるすべては、君がみんなにたどり着くまでの物語。

君は、ほんとうのことだけを編めばいい。



#0018-00-01 /  Millennium Mirei

at 18:11, yusukesato, 00

comments(0), trackbacks(0), - -

comment









trackback
url:トラックバック機能は終了しました。