#0544




 


Yusuke Sato Photolog

写真は写真( Photograph is photograph )


15




シャトルコックが舞ってた空へ、未来の未来を写しだす。



#0544-11-01 /  Cloud Iridescence

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#0549






#0549-11-01 /  Shuttlecock

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#0556

 




僕にたりないものは、君の色。

君にたりないものは、僕の色。


信じてきたものは、フィルムカメラ。

信じてあげたいものは、デジタルカメラ。



#0556-11-01 /  Security Camera

at 22:03, yusukesato, 11

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#0558






あれほど深く信じてきたものは、

今の僕にとっては、それほど必要ないのかもしれない。

常に右手にあったもの、やがて左肩にかけられ、

ついにはバッグの中から出てこない。

そのうちガラスケースの中に住み、置き去りにされていく。

やり方が変わったのか、それ以上に必要なものがあるのか。

過去の未来を知り、未来の過去へと辿り着く、その心。

あの時の冬らしい自分に、僕は失笑されている。



#0558-11-01 /  Winter Sky

at 17:04, yusukesato, 11

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#0559






ふるえるような夜が明けて、ひどく困憊して、そのまま朝を迎える。

とてつもない寂寥感を味わった自分を、よく覚えているから。

僕のあいかわらずは、僕のままなんだ。

そういう誰かにならないように、自分をうまく調整してきたのだろう。


輝かしいはずの朝に、灰色になっている。

悔しさを通り越した憤りが始まれば、それはあの時の僕のまま。

何度も深呼吸をして、あるはずの自分を取り戻そうとする。

冴えない意識だけ起きて、身体は重くへばりつく。

浅い眠りをくりかえし、僕はいつかの様々な自分に会いにいく。

そのまま時が流れ、ある瞬間、僕はこれからの自分に帰る。


夕方、君は少し遅れて、日向を選んだ僕に会う。

紙袋の中には、小さな梅の盆栽。手をつなぐ。

咲かせたいのは、同じ色。

あなたはいつも、教えてくれる。

すべてを乗り越えるには、今までの僕を許すこと。

心を閉ざしたその先は、いつも僕だけだったから。

いま育てたいのは、君の夢。

それが最大の夢になることが、一緒に見えたと思うから。



#0559-11-01 /  Yuyu

at 17:28, yusukesato, 11

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#0564

 




#0564-11-01 /  Asakusa Girl

at 02:38, yusukesato, 11

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#0566

 




#0566-11-01 /  Asakusa Girl 2

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#0571

 



やあ。

初観音の日にわたしを拝みにくるとは、なかなかの心構えじゃないか。

おみくじはどうだった?

カノジョが大吉、キミは末吉か。

なになに、火災には気をつけろ?

キミはわたしのところに来たからには、その難は解消されただろう。

わたしのあたまの皿から、水をすくっていきなさい。

次。

旅行、道中悪いことが起きるでしょう。

どこにいく?、え、屋久島だって!

わたしのご先祖様も、かつてあの島にはよく住んだものだよ。

登山中は、ぜひ沢を注意深くみてほしい。

わたしに似たものに出会えれば、きっとそれはいいことだろう。

あとは遭難しても助かるように、ヘッドライトを買いなさい。

わたしのように水は常備しておくよう、心がけなさい。


大吉のカノジョと、仲良く人生の山を登っていってくれたまえ。

また、どこかの橋でカパっと会おうよ。


#0571-11-01 /  Kappa Kawataro

at 00:27, yusukesato, 11

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#0572

 




#0572-11-01 /  Yukiko 4

at 19:19, yusukesato, 11

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#0576

 




あなたの心を知るたびに、新しい君が見えてくる。

いつかどこかで失った、本来の君も見えてくる。


それでいいの?、そんな想いも置いといて。

多くの時代で見てきたものは、ちゃんと形で残してく。


未来を写した過去の奇跡も、毎年毎年、咲くように。

過去を無くした未来の君にも、毎年毎年、届けるように。


あなたの心に残しては、今までの君に会いにいく。

あなたの季節を喜びながら、これからの君に会いにいく。



#0576-11-01 /  Yuyu 2

at 21:07, yusukesato, 11

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#0579






屋久島への登山のガイドを見てみるに、

まず最初にばてるのは、20代から30代の若者らしい。

僕は自分がとても高校生であると信じ込む。

そのためには、

中学生のうちに、できる限りのことをやっておく。

このように、精神的にはとても自信がある。


#0579-11-01 /  Downhill Jogger

at 10:15, yusukesato, 11

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#0581

 



Flea Market Catalog 01


陶器人形 スライム    300円
陶器人形 スライムベス  350円


解説

20年以上前に発売された、ドラクエの人気キャラクタースライムの陶器
人形。あまりの人気であらゆる時代を経て生産されたため、黒目の大きさ
がその都度異なることに注目したい。
当時の販売価格はそれぞれ350円だったような気がするが、それとほと
んど同等額での提供。スライム相手にギガデインを唱えたことがあるここ
ろなき者には、お売りできません。


#0581-11-01 /  Slime always smiles 2

at 01:22, yusukesato, 11

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#0582





Flea Market Catalog 02


陶器人形 ドラゴン     800円
陶器人形 キメラ      500円
陶器人形 アームライオン  500円
陶器人形 エリミネーター  500円
陶器人形 コドラ      500円 〔予約成立〕
陶器人形 まほうつかい   500円


解説

ドラクエ人気モンスターの陶器人形。ここにある他にも、まだまだ色々
出ていたが、小学生当時のこづかいではなかなか集められなくて、夜も
おちおち眠れなかった思い出がある。
キングスライムも持っていたけど、冠部分がなくなって、スライム数匹
に分離してしまった。爆弾岩も引越しする時にメガンテを唱えて粉々に
くだけてしまった。
今見ても、初代からのドラクエの顔のドラゴンとキメラは本当によく鳥
山先生の描いた世界を再現できている。ネットオークションではこれら
の陶器人形シリーズに、パルプンテな値段がついているが、2月6日の
戸越銀座では、だっこしたローラ姫を振り落としたくなるほどの大特価。


#0582-11-01 /  Dragon Quest Monsters 

at 02:25, yusukesato, 11

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#0583





Flea Market Catalog 03


陶器人形 勇者       500円
陶器人形 僧侶(女)    500円
陶器人形 魔法使い(女)  500円
陶器人形 商人(男)    500円

4人パーティーセット   1500円


解説

ドラクエ3パーティー陶器人形。とにかく小学5年生の自分が選んだ旅
の仲間はこれらしい。ほんとは遊び人(女)が欲しかったけど、陶器人
形でバニースーツのセクシーさを表現するのは難しかったらしく、ひど
いできだったので、横浜そごうのおもちゃ売り場で失望した思い出があ
る。
当時の価格は、職業によって違ったような違わないような、勝手な記憶
であるが1体で650円はしたと思う。
ドラクエの世界はモンスターがお金を持ってていいけど、もし今自分が
旅の仲間に連れていきたい職業は商人。このフリーマーケットを成功に
導くために、当日は守り神として陳列することにする。


#0583-11-01 /  Dragon Quest Party

at 16:03, yusukesato, 11

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#0584





Flea Market Catalog 04


Suicaのペンギン ぬいぐるみパスケース  500円〔未使用〕


解説

JR東日本のスイカキャラクターとしてあたたかく迎えられ、今やその
顔にまでのし上がったスイカのペンギン(正式名称)のスイカのパス
ケース。
あたまから50センチのコードが伸びる仕様で、混雑時の駅改札では
後ろにいる人に魅せるようにタッチ!、とても誇らしい気持ちに。
何年か前にキオスクで800円で売っていたが、数あるペンギングッ
ズの中でも人気だったらしく、最近もごくたまにどこかの駅のキオス
クで見かける。去年、福島の喜多方駅のキオスクで、興奮気味に購入
した新品のフンボルトペンギンが、戸越銀座で待ってます。


#0584-11-01 /  Penguin Pass Case

at 16:24, yusukesato, 11

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#0585

 



Free Market Catalog 05


EXPO 70 記念灰皿  3000円〔中古〕


解説

おとなりの金子家から見つかった、大阪万博の記念灰皿。想像すること
しかできないが、誰かへのお土産で手頃に求められるにおいがぷんぷん
する灰皿である。
10円玉のにおいもするから素材はそれ。最近となりの金子のおじさん
が青さびを一生懸命強力洗剤で落としてくれたが、ちょっと緑がかって
いた方が、味があってよかったなあ、と思った。
見る人が見たら、とやたらふるいものに価値をつけたがる人間は、いつ
の時代になっても変わらないもの。もし太陽の塔が出てきたりしてたら
失禁していただろう。
特に買って頂きたいものでもないが、とりあえずおもしろいので、初の
フリマを記念して奉っておく。


#0585-11-01 /  Ashtray 1970

at 17:23, yusukesato, 11

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#0586

 



Free Market Catalog 06


フォンデュパンセット  1500円〔未使用〕


解説

おとなりの金子家のキッチン床下収納から見つかった、フォンデュ
セット。箱までちゃんとあって、その書体から時代性を伺える。
金子のおばさんから、洗うのめんどくさそう、と言われて授かった
なかなかキュートなパンセット。
固形燃料買ってきて、とろとろあつあつチーズフォンデュ、ぐるぐ
るみんなで、まわしからめてみましょうよ。


#0586-11-02 /  Fondue Pan Set

at 20:09, yusukesato, 11

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#0587

 

 

Free Market Catalog 07


Yusuke Sato Original Post Card Panel  300円

A Asakusa Girl(2005)
B Taketomi Island(2003)
C Okinawan Butterfly(2004)
D Pentax Cat(2002)
E Takanodai Girls(2001)


解説

本来リサイクルが目的のフリーマーケット。関係者の目を盗み、
どさくさにまぎれての作品写真販売です。
新たに手間を加える心があれば、それも立派なリサイクル。裏側
には壁にも簡単に貼れて、剥がせる細工付き。
ほんのひと手間かけるだけで、いつものポストカードも愛すべき
写真パネルに大変身。便座に腰かける目の前に、トイレットペー
パーの傍らに、佐藤祐介の写真はいかがでしょう?


#0587-11-02 /  Yusuke Sato Cool Photography

at 22:35, yusukesato, 11

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#0588

 



Free Market Catalog 08


ハムスターフィギュア 3匹  100円


解説

花屋のバイト時代、スタッフで協力して集めちゃったハムスター
のフィギュア。コーラだったかな、ファンタだったかな、もう忘
れちゃったけど、とにかく色んな種類のハムハムたちが2月6日
の戸越銀座商店街に大集結!
たぶん何かを買ってくれた人たちに、よかったらいっぴきどうぞ、
みたいに言ってしまうんだろう。


#0588-11-02 /  Hamster Family

at 23:05, yusukesato, 11

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#0589

 



Free Market Catalog 09


Yusuke Sato Framed Photograph  3000円〔四つ切りサイズ、額装〕

A Blue snow(1998)
B Borderline(1998)
C Model plane(1999)
D White curtain(2000)
E Ume Blossom(2000)
F On the wave(2003) 


解説

本来リサイクルが目的のフリーマーケット。関係者の目を盗み、
どさくさにまぎれての写真作品販売です。
2000年、銀座ガーディアン・ガーデンで開催された佐藤祐介
の初個展「ボーダーライン」の中から、今も色あせていない写真
を5点。
2010年、中野マグスで開催された「 May I help you ? 」の
中から特に子供に大人気だった1点、額装されたものを路上で販
売いたします。
A〜Cは、写真の道を歩み始める以前に撮られた、懐かしの写ルン
ですスーパースリムで撮影されたもの。
世界大写真連盟の戸越銀座支店長である、ヨハネス・チャン・ロ
ドリゲスは、佐藤祐介のこれらの初期における写真を数十点保有
しており、今回はその一部が、銀六祭フリーマーケットに流出す
るものと思われる。


#0589-11-02 /  Yusuke Sato Early Photography

at 23:08, yusukesato, 11

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#0593






#0593-11-01 /  This Favorite Town

at 01:31, yusukesato, 11

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#0594

 




戸越銀座の街に住み始めて、ちょうど6年が経とうとしている。

04年の冬間近、東村山のアパートの更新時期の直前に、親戚の金子おばさんか
らうちの母親に、金子アパートの1階の部屋が空いたから、祐介は今部屋を探し
ていないのかしら、と連絡があった。

母親からその電話があった時、僕は写真を撮りに宮古島を旅していた。

東京西部に5年間いる暮らしにも飽きていた。その年から写真の仕事も始めてい
たし、それを軌道に乗せるため、都心近くに出る時期が来たのだ、そう思って金
子さんたちの好意を有り難く受け入れることにした。

翌年の2月、バレンタインデーの頃にかけて、東村山市から品川区の戸越銀座に
少しずつ原付で荷物を運んでいった。最終的にもちろん荷物は業者にお願いし、
最後に飼い猫のキキとココを無理矢理に原付に乗せ、新生活が始まった。

アパートは、金子さんたちの家の隣りにある。だからその日から、僕には新しい
家族ができたようなものだった。その時には、まだそれに気付いていなかったけ
どね。おじさんおばさんには子供がいないこともあって、僕は長い時間をかけな
がら、少しずつ少しずつ、彼らの生活の中に自然にとけ込んでいった。

金子家のみそ汁がわりにビールを飲む習慣が、ほとんど酒を飲まなかった僕をい
つのまにか変えていったのは、感覚的にとてもおもしろかった。酒の席はまった
く好きではなかったんだけど、酒を飲む人たちの気持ちを知ることも、とても大
事なことだと気付かせてもらったな。

そして最近は、気付いてみたら僕は佐藤から金子になったくらいの勢いで、毎日
のようにお隣の食卓の時間の中にいる。それだけで僕は相当、精神的、肉体的に
も支えられてきた。
飼い猫のキキも僕に似て、おばさんの愛情にどっぷりとつかるようになり、何年
も連れ添ってきた猫は、いつの間にかお隣の猫にすらなってしまった。
名前だってクロちゃんに変わっちゃうんだから、世の中ってのはほんとに面白い
と思うんだよ。

金子さんたちには、もはや感謝をするだけでは済まされない域にまで達している。
今の僕にできることは、皿洗いをしてふたりの夜の有意義な時間を確保すること、
1週間分の買い物なんかの荷物運びや、ふたりの祝いの日に花を贈ること、酒の
席につきあうこと、そして僕の素晴らしい友達をふたりに会わせること。
本当にそれくらいしかできないんだけど、5年後10年後に、自分が彼らに何を
してあげられるかが、とても大事なことなのだろうと思っている。

最近おじさんはとうとうベルギービールにはまっちゃって、おいしいおいしいと
言って、それをみんなで楽しんでいる。おばさんは今年で会社を定年、仲間うち
で熟女パブでもやろうかしら、なんて冗談を言っている。僕は彼らの健康がいつ
までも続きますようにと、お隣りから願う。

この街に住み始めてちょうど6年。

僕は自分の寒い四畳半の部屋に毛布を敷いて、いつからかその部分を宮古島と呼
ぶことにした。ここに住むきっかけを受け取った場所であるし、真に自分らしく
ありたいと願う人たちの憩いの場になって欲しい、という意味も込めて。
お隣が僕の東京のオアシスであるように、僕が今いるこの場所も、そうなればい
いなあっていう夢がある。

僕はしばらくこの街に住むだろう。最近、節目なきこの決まったような自分の生
き方に少し疑問を抱いたりもするけど、彼らと一緒に食卓でサザエさんを見るよ
うな暮らしから、ぬけることももう難しい。


#0594-11-01 /  Kaneko Family 2

at 00:08, yusukesato, 11

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#0595





第1回おしりふりふりフリーマーケット


戸越銀座商店街、銀六祭にご参加、お越し頂いたみなさま。
ゆうすけにぃにぃとゆかいな仲間たちのフリーマーケットは大盛況におわり
ました。戸越銀座のアイドル銀ちゃんも、ごまんえつ。

またいつかやると思うので、今度はこれを見ているみなさまも、ふるってご
参加ください。どうもありがとうございました!


#0595-11-02 /  Ginchan is here !

at 16:00, yusukesato, 11

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#0596






#0596-11-02 /  Sukiyaki Sukisuki Party

at 22:16, yusukesato, 11

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#0597

 




今までにはなかったもの、少しずつだけど見えてくる。

狭い部屋のフライパン、愛情こめられた料理たち。

最後には、7人でゆんたくした宮古島。

民宿とごしぎんざ四畳半の記録更新だ。


ねえ、次の奇跡は起こっているのかもしれないね。

だって君は、ここにいるのだもの。

素晴らしき夜、それだけではつまらない。

あとは、僕の想像を越えてくれ。

君たちのいる「宮古島」。



#0597-11-02 /  Sukiyaki Suki Suki Party 2

at 22:42, yusukesato, 11

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#0611

 



1


今日2月16日、去年の写真展初日記念日に届いた、

イタリア製、ASOLO 社のビブラムソール採用、トレッキングブーツ。
レディース7インチサイズ。
5月に屋久島を縦断するために、ゆっこがネットオークションで手に入れて
くれた。

色も素敵でデザインも素敵、新しい靴は心がはずむ。
天気も素敵で、3月下旬頃のあたたかさ。

名前はビブラムソールからとった、ビーブー。
今日からこいつとタッグを組んで、新しい世界を歩むんだ。

まずは、次回写真展の会場だと思う、中野マグスへむかう。
僕は本当に久しぶりに、昼間から写真を撮りに、街を歩くことにした。


#0611-11-02 /  My New Boots

at 22:13, yusukesato, 11

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#0612





2


あのイチローも、僕の新しい青い靴に駆け寄ってくれた。

がんばろう、ビーブー!


#0612-11-02 /  Blue Wave

at 22:18, yusukesato, 11

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#0613





3


引越しセンターも、僕の青い靴を応援してくれた。

ビーブー、この先は段差があるぜ、気をつけろよ!


#0613-11-02 /  The 0123-2

at 22:22, yusukesato, 11

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#0614





4


今日は街にあるものすべてが、

僕の青い靴を祝福しているかのようだった。

しかし僕は、ビーブーの異変に気付けないまま、

電車にゆられ、中野駅についた。


#0614-11-02 /  Sky Blue

at 22:30, yusukesato, 11

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#0615






5


中野のカフェに着く頃には、僕のビーブーは空にいった。

自慢のビブラムソールは完全に剥がれ、僕は涙した。


オークション返品の可否の欄には、返品可、とあるが、

その横にちゃんと、不可も有!!と書いてある。

さらに詳しく見ると、ジャンク、現状品の為返品不可と書いてある。


今日は、去年の写真展初日の日、青い靴の誕生日。

空に浮かんだ月は、きっと何かのメッセージを僕に残しただろう。


青き戦士ビーブーに、次回の写真展を捧げる。



#0615-11-02 /  Blue Sky

at 22:47, yusukesato, 11

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