#0001





Yusuke Sato Photolog

写真は写真( Photograph is photograph )


1



遠き日の、写ルンですスーパースリム。

僕に、終わりがあったなら。

遠くの日々から、戻ってくるよ。



#0001-97-12 /  Nowhere man

at 01:45, yusukesato, 97

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#0002

 




いつの頃の雪だろう。

いつの頃の景色だろう。


写真であることは、写真である。

使い捨てカメラで写しても、そこには真実しか残らない。


誰かにとっては、秋の写真にもなりえる。


大家さんがくれた、柿の味。

12年たった今、忘れることもできない。



#0002-98-01 /  Puckery Persimmon

at 03:58, yusukesato, 98

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#0003

 



Photo exhibition of travel mind

May I help you ?



写真をはじめて10年後、5回目の個展だった。

18日間すべて、会場に通うことができた。今までの展示で一番大勢の人に来
て頂けたし、今までの展示で一番よかったとも言って頂けた。

今回の展示でとにかく大切だったことは、来て頂いた方の全員に会い、その人
たちをひとりひとり見送ること。そして、彼らのこれからの生き方を、できう
る限り想像すること。

作品に会いにこないで、作者に会いにくるという考え方が、今までとにかく好
きにはなれなかったんだけど、ここ何年かで少しは改心した模様だ。

自分が案内を送って、来て頂いた方には、完璧に近く会うことができた。けど
15分くらい遅れたことがあって、ひとりだけ会えなかった人がいた。

USHIO、君だけだったよ。

そこにも何かの理由があるんだねって、会ったときの君だったら、きっとそう
言うのだろうな。

この展示内容を詰め込んだ簡単なお礼状を、いずれ作り出すつもりだ。それが
できる頃、またみんなに会えるといいなあ。



#0003-10-03 /  Junko in Mugs

at 12:12, yusukesato, 10

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#0004

 




本来の君、失われつつあっても、前だけを見続けた。

君がえらんだ道、君のものにならなかった道。

いつか超えなければ、どこまで歩いても、未来の君は空白のまま。

誰かが歩いた道を伝っていく、底知れぬ、むなしさ。

20歳、誰にも会えず、夢も抱えぬまま、前だけを見続けた。



#0004-98-01 /  Nowhere man 2 

at 00:24, yusukesato, 98

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#0005

 



1999.12.22


うまれてはじめて、自分のカメラを選んだ日。

おまけとして、生涯の友達までついてきた。


同じ学年になった、セブンスターとは、まったく気が合わなかったが、

そんなのは、どうでもよかった。


留年もしちゃって、ひとりぼっちだった僕に、

カエルの王子様が、記念にフィルムをプレゼントしてくれた。



#0005-99-12 /  Unhappy Birthday

at 13:46, yusukesato, 99

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#0006

 



Photo exhibition of travel mind 

May I help you ?                   2



#0003 で、来て頂いた人のこれからを想像していく、と書いた。では残念なが
らこの展示に来れなかった人たちのことを想像しないのか。

沖縄からいつもふらりと降臨する生涯の友、大輔、同じく小出水夫妻、兵庫から
去年宮古島で出会った総子、岐阜から同じく明日香が来てくれた。

東京までは精神的に遠いだろうに、そんなフットワークが軽い連中もいれば、毎
日のお仕事や生活の中で、自分の興味を満たしたり、人を喜ばせる作業まではと
ても手が回らない人たちもいる。

たかが自分の写真展で、こうも世の中が見渡せてしまうと、なかなか興奮してし
まう。僕が立ち向かうべき相手は、その仕組みであると確認できるからだ。

目の前にいる人は見える。目の前にいない人のことも見える。それって結構、大
切なことだろう?
どんなに忙しくても、時間をつくって会いにきてくれた人たち。そして遠くにい
ながらも、できうる限りの想像を示してくれた人たち。

彼らがそれぞれいつまでも、その愛ある場所にいてくれる限り、僕はずっと旅の
写真展を続けていける。いや、続けていかなければならないと思っている。



#0006-10-03 /  Three of heart

at 15:16, yusukesato, 10

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#0007

 




カメラを買った翌日早朝、僕はさっそく近所を歩く。

撮りたいものがあるわけではなかった。

このまま待っているだけでは気が狂いそうな状況を、

どこかにぶつけるための衝動でしかないのだから。


セブンスターから教わった、理解できないカメラの絞り、フィルムの感度。

僕の住む国分寺、東元町3丁目、誰も歩いてないような冬の朝。

彼女はロサンゼルスへ着いただろうか。

これからの生き方を与えてくれた、そう思うしかなかった。

それでも、君は君の人生をつかむ為に、そうするしかなかったんだ。



#0007-99-12 /  Starting on a long long trip

at 00:53, yusukesato, 99

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#0008

 




夜に街を歩いて写真を撮ることも、今まではなかった。

そして遠くにいる人のことを想うのも、初めてのことだった。


海外にもいったことがない、狭い世界の住人だった。

新潟で生まれた、神奈川で育った、東京で一人暮らしをしている。

親からの仕送り、アルバイト、ただの大学生であることが嫌なくせに、

どこにも踏み出せずに、ここにいる。


ロサンゼルスのクリスマスって、どんなだろうか。

考えたくもなければ、想像すらできない。

帰りに彼女が好きだと言っていた、Leaving Las Vegas をレンタルして見た。

余計に、気が狂いそうになった。



#0008-99-12 /  Silent Night

at 11:51, yusukesato, 99

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#0009

 



Photo exhibition of travel mind 

May I help you ?                   3



中野にあるカフェ Mugs(マグス)には、2002年の開店当初からよく行っ
ていた。
花屋で同じバイトだったアヤコが、その時代を終えて、次に選んだのがこのお
店、それで花屋のみんなで押しかけたのが最初だった。

なにもないところから自分たちの手で店の内装を仕上げたり、今まで世界中を
旅をしてきた中で出会った料理を、自分たちなりにそこで表現する。あらゆる
ところに彼らのこだわりを見ることができた、かなり稀な類のお店だった。

今はこういう店づくりが主流になっているかもしれないけど、本質的なところ
で、彼らの真似はなかなかできないんじゃないかなって思うな。
僕がコーヒーを大好きになったのも、マスターヒロさんのいれた一杯に衝撃を
受けたからだ。

その頃は、写真を撮る自分にも少しずつなれてきて、もっと広い世界を知りた
い、そう思っていた時に起こった、まさに素晴らしい出会いと言えた。

マスターや奥さんには、迷惑なくらい多くの写真を見て頂いた。そしてありが
たいことに、カウンターに座っている僕のこれからのことも、とても気にかけ
てくれた。

ここで写真展をさせてもらうことは、その時の僕が描いた夢でもあった。その
時はまだ、そんな実力はそなわっていないんだと、彼らの店構えを見て、承知
はしていたからね。

どこか遠くへいきたい、自分ひとりでも、なんとかしたい。そんな気持ちが起
こったのも、Mugs との出会いがあったからだ。




#0009-10-03 /  Travel Mind

at 12:57, yusukesato, 10

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#0010

 




ぷりりん、ぷりりん、ぷりりんぱっ!

#0010の倍数は、サトウキビコの写真は写真、

みなさ〜ん、ハイサイこんにちめんそーれ〜♪、このブログの管理ぎょーむをや
らされてるウチナーガール、佐藤貴美子だよ〜♥

だーれもキビコのことなんてしらんよね〜!、ゆうすけにぃにぃの㊙な処女小説
「花林糖」のヒロイン、花林東子(カリントウコ)の親友さあ〜!

キビコもあの小説に2行だけ出てたのよ〜w

宮古の製糖工場でジョートー黒砂糖になりたかったけどよー、チープな白砂糖に
なるっていう、アッキサミヨ〜な役だったけどよーw

ふるさとを出て、はるばるナイチにやってきたはいいけどよー、でーじきっつい
職あんだぎーさぁ〜!

いまはこのけちくさ〜い四畳半島で、やた〜ら啓発チックなブログの管理なんか
しちゃってるしまつよーw、あーあ、ヤマトーなんてやっぱりくるんじゃなかっ
たさ〜!

けどよー、ゆうすけにぃにぃから、10回ごとにお前やってみろ、と言われてる
から、にぃにぃの㊙なネガケースを勝手にあけて、キビコのやりたいようにやっ
てぬちマース!

おい、わるいんだけど、俺はお前なんか家に入れたおぼえはないぞ。

きゃー!「花林糖」の作者さんですね〜、サインくださーい♥

勝手に猫の写真のせるな、はやくふるさとへかえれ!

だってよ〜、にぃにぃこれ人気のジョートーブログにするつもりでしょ〜?、
れなら、ワンワンにゃんにゃん、テーゲーにのっけとけばいいさね〜♪

ううむ、それもそうだが、しかし…

キビコのいうこと聞いとけば、アクセス数なんてナンクルナイサーよ〜!
さっさ、はずかしが〜らずに、イーヤーさっさぁー♪

イーヤーさっさあ!、ぷりりん、ぷりりん、ぷりりんぱっ!

その調子よー!

#0010 の倍数は、サトウキビコの写真は写真、

それではみなさ〜ん、これからはキビコとごいっしょに、ニャンニャン更新とい
ましょうね〜!



#0010-00-08 /  Please Please Tama

at 17:21, yusukesato, kb

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